本から知識をつまみ食い

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なぜ大学生は受験期の頃のように勉強できなくなるのか真面目に考える

べどうもペコケンです。

 

大学に入ってからすごく感じるようになったのですが、全然勉強ができない!!

 

 

時間的にじゃなくて、集中力や、やる気的な意味です。

 

僕と同じように感じている大学生はたくさんいるはずです。少なくとも僕の周りにはたくさんいます(笑)

 

高校3年生の夏から冬にかけて、僕は1日10時間以上は毎日勉強してました。起きてる時間のほとんどを勉強に注いでました。(笑)

 

 

懐かしい・・・・・もう大学受験は2度としたくない・・・・

 

 

じゃなくて、大学生になった今となっては全く勉強できなくなりました。高校生の頃みたいに集中力が全然続かないんですよねー

 

 

なんでこうなってしまったのか・・・・今日は大学生が受験期の頃のように勉強できなくなる原因と、どうすれば受験期の頃の集中力やモチベーションが保てるの考えていきます。

 

 

 

<勉強できない原因1>

・注意する人がいなくなる

僕は親に口出されなくても勉強する子だったので関係ないですが

 

これはかなり大きいと思います。テストで悪い点数を取ったら、担任の先生、教科担当の先生、親とにかくいろんな人に注意されます。また、家でゲームをしているだけでも親に「勉強しなさい!!」と言われます。

 

しかし、大学生になると全て自己責任です。テストで悪い点を取ろうが、単位を落とそうが誰も怒りません。自由です。

 

しかも、宿題をやっていなくても許されてしまうのが大学です。(そうでないこともありますが)大概、何とかなってしまいます。

 

<勉強できない原因2>

・目標がなくなる

 

受験期には、「○○大学に合格するぞ!!!」とか、「センター試験で○○点とる!!」と言った明確な目標があります。

 

 

大学生の勉強の目標って・・・・なんでしょうね(笑)「単位を落とさない」とか、「いろんな知識を身につける」とかですかね。すごい曖昧ですね。

 

 

<勉強ができなくなる原因3>

・問題集が無くなる

受験期はとにかく問題を解きます。大学の過去問、ワーク、宿題、青チャート、章末問題・・・・嫌と言うほど問題を解きます。

 

しかし、大学生は勉強する方法がほぼ講義のノートやレジュメを見るだけ。ノートやレジュメを眺めるだけでは、問題を解くよりも勉強した気になりません。

 

勉強した気にならないのでモチベーションも上がらず、すぐに飽きてしまいます。

 

 

<勉強できない原因4>

・部屋が1ルーム

これ以外と盲点だったりします。大学に入るまではほとんどの人が自分の部屋を持ち、自分の部屋で勉強していた人がほとんどではないでしょうか。

 

そうすると、自分の部屋(特に勉強机)=勉強する場所になります。

 

これは人間の習慣化に関する話なのですが、習慣と環境は非常に強い結びつきがあります。この場合は自分の部屋が環境で、勉強が習慣になります。

 

環境が整っていると、習慣化はスムーズに行えます。例えば、毎朝ランニングをしたいと考えている人は、ベットの横にランニング用のウェアを置いてみるとランニングを習慣化しやすいです。

 

繰り返しになりますが、自分の部屋=勉強する場所にすることで勉強を習慣化できます。

 

しかし、一人暮らしの1ルームは、生活する場でもあり、休息する場にもなります。

 

こうなると勉強はなかなか習慣になりません。普段、食事をしたり携帯を触ったりしている習慣が強くなっている場合は、勉強をしようとしても、携帯を触る習慣の方が強くなるため勉強の習慣は負けてしまいます。

 

 

 

 

<受験期の頃のように勉強できる方法>

4つほど原因をあげましたが、ここからはその対策を考えていきます。

 

・明確な目標と、目標に沿ったご褒美を作る

例えば、「単位を一つも落とさなかったら欲しかった服を買う」とか、「あの講義で5段階評価の内4段階以上をとったら旅行に行く」とかなんでもいいです。

 

人間目標とご褒美があると頑張れますよね。ちなみに、目標を達成している姿をイメージするよりも、目標に向かって努力している姿をイメージするほうが効果が期待できるという研究結果もあります。

 

 

・問題を自分で作る

問題が無ければ自分で作ってしまえばいいのです。

 

実は人間の脳は、レジュメやノートを何度も読み返すと言った繰り返しよりも、小テストなどによって思い出すことをしたほうが記憶が定着しやすいと言われています。

 

記憶の定着という点からも、問題を作ることは有効な方法です。

 

 

・勉強を自分の家以外のところでする

原因のところでも書きましたが、習慣と環境の結びつきはとても強いです。

 

自分の家が勉強する以外の習慣で一杯になっているのなら、勉強ができる環境に移動しましょう。

 

例えば、近くのファミレスや大学の図書館なんかも静かで勉強するには最適の場所です。

 

このときの注意点なのですが、移動した先で勉強以外のことをするのは控えましょう。その場所(ファミレスや図書館)=勉強する場所にしましょう。

 

 

 

・この本を読め!!

どうすれば集中して勉強できるようになるか、もっと知りたい方はこの本を読んでみてください。すごい参考になります。

 

自分を操る超集中力

自分を操る超集中力

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか。本来、大学って勉強する場所であるはずなんですけどねー。いつから、人生の夏休みなんて言われるようになったんですかねー。(僕も夏休みしてますが)

 

ではでは