本から知識をつまみ食い

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人生を思い通りに操る片づけの心理法則

どうもペコケンです。

 

今回紹介する本はこちら。

 

人生を思い通りに操る 片づけの心理法則

人生を思い通りに操る 片づけの心理法則

 

 メンタリストDaiGoさんの新刊である「人生を思い通りに操る片づけの心理法則」です。

 

DaiGoさんについては↓の記事に書いています。

 

pekoken.hatenablog.com

 

DaiGoさんの本は毎回読みやすくてためになる内容ばかりなのでとてもおすすめです。

 

 

今回は「片づけ」をテーマにした本になっています。さらに片づけで人生まで変えてしまう方法がこの本には書かれています。

 

 

片づけ=自分のリソースを目標に向かって集中できる環境を作ること 

この本で一番伝えたい内容はここ。

 

本の冒頭にはこんな記述が

「本書は、部屋がきれいになることをゴールにした本ではありません。片づけることによって、人生を最大化し、幸福を手に入れるための本です」

 

片づけのその先のことまで考えることが大事なんですね。

 

 

なぜ、モノが捨てられないのか

これには、3つの心理効果が働いているそうです。

 

①選択回避の法則

②損失回避の法則

保有効果

 

分かりやすく言うと、①は選択肢が多いと人は選べなくなる。②は人は自分が損をすることを恐れる。③は自分が所有したモノに高い価値を感じるといったところです。

 

ううん、確かに。たまに、「こんなにも沢山の種類から選べます!!」をうたい文句にしている商品があったりしますが、逆に選びにくいことってありますよね。

 

③なんかも、「必要ないと思ってたけど、買ったら愛着が沸いちゃって・・・」なんてよく聞く言葉です。

 

いらないモノではなく、必要なモノに目を向けよう

 

「片づけをするとなると、たいていの人はまず、捨てるものを選び始めます」

 

「本来の片づけとは、大事なモノ、持ち続けるものを選ぶことです」

 

片づけって必要ないものを捨てるっていう消極的なイメージがありましたが、こう考えればなんだか気が楽ですね。

 

一時期話題になった、こんまり(近藤麻理恵)さんの片付けの方法の「ときめくものだけを残して、他は捨てる」と似ていますね。

 

 

なかなか捨てられない人捨てられるようになる7つの質問

先ほど、いらないモノに目を向けるのではなく、必要なモノに目を向けようと言いましたが、それでも捨てられない方向けに、「モノが勝手に減っていく7つの質問」が紹介されているので使えそうなものを紹介します。

 

 

「いったん捨てたとして、これを買い直すか?」

捨てた後に買い直すもの=自分にとって大切なモノ

捨てた後に買い直さないもの=いらないモノ

 

一回、捨てたと仮定するってのがポイントだそう。

 

 

「これを何回我慢すれば、ほしいモノが買えるか?」

 

例えば、「1回3000円の飲み会を3回我慢すれば9000円の○○が買える」と言った考え方。

 

買い物を我慢するのがつらい人でも、あと何回我慢すれば○○が買えると思えば、我慢できるって訳ですね。

 

 

「3年、5年、10年経っても必要か?」

これは欲しいモノや買いたいものがあったときにする質問。

 

結構お高いモノを買うときには使えそうな質問。

 

 

 

リバウンドしない毎日の片付けの習慣

ここからは、片づけ終わった後の話です。

 

せっかく片づけたのに、1か月後には汚部屋に元通りなんてことはよくある話。。。

 

さて、それをどうすれば防ぐことができるのか、使えそうなものをピックアップします。

 

 

「数量限定」

例えば、「持つ服の量を決める」「筆箱に入れるペンの数を決める」とか

 

こうすれば、必要以上にモノを買うことはなくなりますね。

 

 

「1イン2アウト」

1つ買ったら2つ捨てる方法。

 

1イン1アウトではないところがポイントで、知らないうちに家に入ってくるモノに対応するためらしい。

 

まあ、確かに気づいたら買ってたみたいなことありますよね。

 

「写真暗示」

綺麗になった部屋や場所を写真に撮ってプリントアウトし、目につくところに飾る方法。

 

目標を作れば、片づけやすいですよね。

 

こんなことも書いてあります。「身だしなみについては鏡と言便利な道具がありますが、片づけには通常、こうした仕組みがありません、そこで、写真を使って、無意識のうちに部屋の乱れを正したくなるような暗示を自分にかけるのです。」

 

まあ、ゲーム感覚ってところですかね。

 

 

まとめ・感想

片づけの目的は何なのか、それを確認させてくれる本。

 

また、最も効率よく片づけが行えるようになる本。

 

 

大学生の家って汚部屋多いですよね。。。

大学生こそ読むべき本かもしれないですね(笑)

 

 

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