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プレゼントは相手が欲しいものを聞くべきか、自分で選ぶべきか。喜ばれるプレゼントの選び方とは?

もうすぐクリスマスですね。

 

さて、クリスマスでの悩み事と言えば「プレゼント」ではないでしょうか。

 

 

もちろん誰もが、相手が喜んでもらえるプレゼントを選びたいはず・・・

 

しかし、相手の事をよく知っていたとしても喜ばれるプレゼントを選ぶのはすっごく難しいですよねぇ。

 

 

 

と言うことで今回は相手が喜ぶプレゼントについての選び方についてこちらの

 

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 から紹介したいと思います。

 

 

 

受け取る側は「相手が選んだもの」よりも、「自分の欲しいもの」がいい

 

ハーバード大学フランチェスカ・ジーノとスタンフォード大学のフランク・フリンがこのような実験をしています。

 

・90人の被験者に「アマゾン」から贈り物を受け取るか、送るかをしてもらった

 

・受け取る側は、24時間以内に20~30ドルの価格帯の商品を10個選び、「欲しいモノリスト」を作成

 

・贈る側は、そのリストのものか、自分で選んだもの(独自の物)のどちらを送るか選べた

 

 

すると贈る側は

受け取る側が独自の贈り物のほうが心がこもってよいと思うだろうと考えていた

 

まあ、確かに。なんか相手の事を考えて買えたなーって思いますよね。

 

 

しかし

だが実際は、そのまったく反対だったのだ。受け取る側は、独自の贈り物より「欲しいものリスト」の贈り物をもらったほうがはるかにうれしいと思ったのである。

 

 

 

これはまじで衝撃的。

 

用は、プレゼントを選ぶときは、自分で選ぶんじゃなくて、相手の欲しいものを聞いてから選ぶべきってことらしい。

 

 

 

なぜ「欲しいもの」を聞いてから選ぶべきなのか

 

じゃあなんで欲しいものを聞いてから選ぶべきなんでしょう。

 

皆さん、プレゼント選ぶとき何を考えます???

 

相手はこのプレゼント喜んでくれるかなあ」

 

と思うはず。

 

しかしですねえー

 

実はプレゼントを選ぶとき・・・

他人の視点から見ると言っても、たいていの人は自分のものの考え方から出ることはなく、「この場合『私』ならどう感じるのだろうか」と自問する傾向が分かっている

 

そうなんです、結局自分基準で考えちゃう傾向があるみたいです。

 

 

自分が絶対喜んでもらえる!!!って思っていたプレゼントの反応が微妙だったことってあるじゃないですか。

 

それって、結局自分基準で考えちゃってるてことらしいです。。。

 

 

悲しい現実ですね。。。喜んでもらいたいだけなのに。。。

 

 

まあ、でもこんな事も書いてあるわけですよ

 

人を真の意味で助けるには、自分のものの見方の外に出なければならない

 

あくまでも、もらうのは受け取る側ってことですね。

 

 

まとめ

 

・プレゼントを受け取る側は、送る側が「独自に選んだもの」より、「欲しいものリスト」のものをもらったほうが喜ばれた

 

・プレゼントは相手が欲しいものを聞いてから選ぶべき

 

・自分で選んだものは、自分がもらって嬉しいものでしかない

 

 

まあ、あんまりストレートに「欲しいものはなに??」って聞くと相手も困っちゃうかもなので、相手の趣味とか好みの話から、欲しいものを聞きだすようにするほうがいいかもですね。

 

 

ではでは!!!