本から知識をつまみ食い

読書好きな大学生が本の中から使える知識をお届け

本気で英語を身に着けたい人のための勉強法(大学生・社会人向け)

どうもペコケンです。

 

大学生や社会人になってから「英語を勉強したい!」と思っているけど、「どうやって勉強したらいいか分からない!」と感じている方は多いのではないでしょうか。

 

大学生の方だったら、ある程度の文法や構造は覚えているけど、話したり、書いたりすることはなかなかできないもの。

 

と言うことで今回は、こちらの本

 

英語教師のための第二言語習得論入門

 

 「英語教師のための第二言語習得論」から、ある程度英語の基礎が身についている大学生や社会人がどのように勉強をすればいいか紹介します。

 

 

 

 なぜ英語を勉強するのか、どうやって勉強するのかを明確にする

学習者の動機づけを高めると同時に、その高まった動機付けが、行動につながるようにしていくことがとても重要なのです。

 

あなたの英語学習の目的は何ですか?まずはそれを明確にするべきなんだそう。

僕の場合は、自分の専行である生物学の英語論文、心理学の論文が読みたいが英語学習の目的です。

 

目的を明確にすることで、やる気が出るわけですね。

 

ですが、目的は明確にするだけでは何の意味もないわけです。そこで次にするのは、目的達成のためにすることを考えることです。これは、英語学習以外でも言えることですが、目的を達成した姿をイメージするよりも、目的を達成するための行動をイメージしたほうが目的を達成しやすいという研究もあります。

 

なので、目的を明確にしたら、次に何をやるかをすぐに考えるべきなのですよ

 

で、具体的に何をやればいいのかを次から書いていきます。

 

明日から・・・ではだめなんですよね。

 

 

ある分野に絞って勉強してみる

 

これは結構使える勉強法です。

 

ある特定の分野や領域に絞って英語を勉強する方法です。例えば、今話題のアメリカの政治についての記述が書いてある記事ばかりを読むとか、音楽が好きな方だったら、音楽に関する英語の記事を読むとかです。

 

こうすると、

同じ内容が繰り返し出てくるので、背景知識が雪だるま式に増えていきます

 

同じ単語や表現が何度も出てくるので、こちらからも内容理解が高まります。このようにすれば、ある程度高度な内容を「その分野に限ってならば」理解できるようになります。あとは、他の分野にも通用するように、単語や表現、また背景知識を広げていけばいいわけです。

 

同じ分野なので、その分野の知識がどんどん増えるし、同じ単語が何回も繰り返されるので覚えやすいというわけです。

 

自分の好きな分野に絞れば、英語勉強のやる気も上がりますね。

 

感情が動かされる教材を使う 

記憶は感情とセットにすると定着しやすいんですよね。これを利用した勉強法です。

 

例えば、人の心を揺さぶるようなスピーチや、映画の一場面を教材にすることです。

 

自分の好きな海外映画の1シーンを英語版で聞いてみるとか、僕はこのスティーブジョブスのスピーチに凄い感銘を受けたので、これを日本語字幕なしで聞くとかです。

スティーブ・ジョブス スタンフォード大学卒業式辞 日本語字幕版 - YouTube

インプットとアウトプットの割合

大学生や社会人ともなればすぐに英語が喋れるとか、辞書無しで文章がかけると期待されてしまうものですよね。

 

なので、英語のアウトプット(英語を書く、話す)は必ず必要です。しかし、どのくらいインプット(英語を読む、リスニング)して、どのくらいアウトプットすれば英語が身につくのか分からない人もいるでしょう。

 

この本では、

大量のインプットと少量のアウトプット

が一番いいということらしいです。

 

さらに、

英語のレベルが上がるにつれて、アウトプットの比率を増やしていく

なんですって。

 

これなんでかというと、アウトプットすることによって英語独特の言い回しを理解できるようになる、ルールを理解できても簡単に使えるとは限らないからだそう。

 

まあ確かに、水泳で泳ぎ方を頭の中で理解するだけでは泳げるわけではないですよね。

 

と言うわけで、英語を読む・聞くだけではなくて、話す・書くことも必要なわけですよ。

 

 

最後に 

いかがだったでしょうか。大学生や社会人は英語の勉強に使える時間は短くなりがちなので、いかに効率よく勉強できるかが大切ですね。今回紹介した方法で勉強すればかなり効率よく勉強できるはずです。

 

ではでは~