本から知識をつまみ食い

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瞑想中に目を開けてもよいのか

瞑想と言えば、目を閉じて行うイメージですよね。

 

しかし、目を閉じるといろんな雑念が入ってきて長時間迷走できない!!なんて人もいるはず。そもそも、瞑想って、目を閉じる必要があるの??ってところから今回は掘り下げていこうと思います。

 

今回の参考文献

 

サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法

サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法

  • 作者: チャディー・メン・タン,ダニエル・ゴールマン(序文),一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート,柴田裕之
  • 出版社/メーカー: 英治出版
  • 発売日: 2016/05/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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どちらにも長所と短所アリ

瞑想をするときには目を開けておくべきなのか、閉じておくべきなのか、とよく訊かれる。おかしな答え方をすれば、「どちらでも」、「その両方」、「どちらでもない」となる。ほんとうの答えは、それぞれの長所と短所があるので、それを理解したうえで、いろいろとやってみるといいということだ。

座禅を組みながら目を閉じて無の境地に・・・みたいなイメージが瞑想にはありますが、実は目は閉じても、開けていてもどちらでもよいそう。

 

自分の周りの環境や、その日の体調に合わせてやり方を変えるとよさそうですね。

 

 

両者のメリット・デメリット

瞑想のとき、目を閉じるのは良い。穏やかでいられるし、視覚的に気が散らなくて済む。問題は。眠ってしまいやすい点だ。目を開いていれば逆の問題が出てくる。もう簡単には眠りに落ちない代わりに、目に映るもののせいで気が散る。困った。どうしたらいいのだろう。

目を閉じていれば、目に入ってくる情報をシャットアウトできるので、気が散る要因は減らせますが、眠たくなっちゃうんですよね・・・瞑想していて気が付いたらウトウトしてたなんてことはよくあります。

 

逆に目を開けていれば、眠たくならないですが、気が散る要因は増えます

 

さて、どうするか・・・困った困った・・・・

 

2つの妥協策

本文では、こんな妥協策が紹介されています。妥協策なんで、本来の瞑想より、少し効果は落ちそうですが・・・瞑想がどうしてもうまくできない人は、真似してみてもいいかもです。

 

目を閉じた状態から始めて、眠りそうになるたびに目を開けるという方法だ。

 

目をうっすらと開けて、心もち下に向け、何にも焦点を合わせないこと

一つは、まず目を閉じて普通に瞑想する。眠たくなったら、目を開けて眠気を覚ましてからまた目を閉じて瞑想するという方法。正直、この方法は集中が一度途切れてしまうので微妙です・・

 

二つ目は、目をちょっとだけ開けて焦点を合わせない(景色をぼやかせるイメージ)でやる方法。これは割といいです。ただ、ボーッしやすいので、マインドフルネスを保つ必要があります。

 

 

まあ、瞑想にもいろんなやり方があるんですよーって話らしいです。自分に合ったやり方を見つけてみて下さい。

 

ではでは