本から知識をつまみ食い

読書好きな大学生が本の中から使える知識をお届け

本の内容を最大限自分のものにできる読書法

 

 

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どうも読書オタクのペコケンです。

 

僕は月に15冊程度本を読むわけですが、常にどうすれば本の内容を最大限自分のものにできるか試行錯誤してます。

 

実用書などで知りたい情報は本全体の約10%程度しかないとわれています。なので、その10%以外は記憶にも残らないような無駄な部分って訳です。

 

この無駄な部分を減らすことで読書量を増やし、さらに本の潜在能力を最大限生かすようにしています。

 

今回は月15冊読書するペコケンが、本の内容を最大限自分のものにするための読書法を紹介します。

 

 

 

本の買い方

僕は普段 Amazon で本を買っていますが「おっ、この本面白そう」と思ったものを迷わず買います。直感で買います。

 

どの本を買うべきかかなり悩んで買う人もいると思いますが正直それは無駄です。基本的に本は一冊1500円ほど、たった1500円で成功した人の体験や心情を知れるので買って損することはないです。 悩むくらいだったら買うのをやめたほうがいいです。悩む時間自体が無駄だと感じます。

 

そうは言っても、「おもしろそうな本なんてそう簡単に見つけられないよ」という人は友人におすすめしてもらった本を読むといいです。周りに必ず読書家はいるはずです。普段読書しない人は、とりあえず本を読んでみて自分の好きな本の傾向を探すといいです。

 

それでも本選びに困る方は、こちらの記事

 

www.pekoken.com

 

 

集中できる環境を作り出す

読書をする前に、まず読書にだけ集中できる環境を作りましょう。

 

だらだらと読書をするのは記憶の定着・読書スピードの低下を引き起こすので、読書をするときは、読書だけに集中しましょう。

 

 

最初に帯と著者経歴を読む

本の帯にはその本の中で一番伝えたいことが書いてあります。そこを最初に読むことによってその本がどういう本かを知ることができます。

 

例えばこちらの

 ペーター・ヴォールレーベンの「樹木たちの知られざる生活」の帯を見てみると

 

 「あなたはまだ何も知らない。木や森の真実を」という文字から、この本は森林に関する本であることが分かります。また、真実と書いてあることから、森林について核心に迫る内容であることが予測できます。

 

こんな感じで帯だけでもある程度内容の予測ができます。

 

次に僕が必ず読むのは著者の経歴の部分

 

著者の経歴を見ることによって「この本を書いた人はこんな人生送ってるんだ」 と知ることができます。

 

まったく知らない人から聞いた話よりも、親しい友人の話の方が覚えてますよね。それと同じで、本の内容が頭に定着しやすくなります

 

先ほどの本ならこんな感じ。

 

 著者が、大学で林業について学んだ後に、営林署で働いていたことが分かります。また、この本では、著者の写真が載っているのもイメージしやすくてうれしいですね。

まえがきとあとがきを読む

帯と著者経歴を読んだら次に、まえがきとあとがきを読みます。まえがきとあとがきには本の内容が要約されて書いてあることが多く本の全体像を掴むことができます

 

本は最初から読まないといけないと思ってる人がいるかもしれないですが、先にあとがきを選んでしまうというのも一つの方法だと思います。

 

目次を読む

目次には各章の題名が必ず書いてあります。これを読むことで、自分の知りたいなと思っていること・既に知っていることをある程度目星がつけることができます

ここでもし、知ってるなと思った題名があった場合はその章を読み飛ばします。

最初にも書いたのですが、本の中で自分が知りたいことはほんのわずかしかありません。最初から最後まで全部読む必要はないと僕は思っています。なので目次を読んで自分に必要な知識だけを読めるように選別をしています。

 

本文を読む

ここまでやったらようやく本文を読み始めます。「読む前にやる事多くない?」と思う人もいると思いますが、慣れれば5分程度で出来るようになりますし、帯や目次読みをしておくことで、自分にとって必要のない部分は読まなくていいので逆に読書スピードは上がると思います。

 

先ほど言ったように、目次読みで必要がないと思ったところは読み飛ばしそれ以外の部分は読むようにしています。また読みながらここはいらないなと思ったところも読み飛ばします。何度も言ってますが本の中で自分に必要な情報はわずかなので本を全て読む必要はないと思ってます。

 

また僕は本を読むときに、本に書き込みや付箋を張ったりしています。書き込みの内容としては自分がなるほどと思った部分に線を引いたり、自分がその文を読んで感じたことを書いたり、要約を書いたりしています。 僕は本に文字を書くことに抵抗はないのでたくさん書いてます。

 

付箋を貼るのは後で見返しやすくするためです。

 

読書ノートを作る

本を読んだら、読書ノートを作るようにしています。これをやるとやらないのでは記憶への残り方が全然違います

 

作り方としては本文を読んだ時に書き込みをしたり付箋を貼ったところをノートに写します。この時なるべく本文をそのまま写すのではなく、なるべく要約して書くようにしています。そうすることで記憶に残りやすいです。 図解をしてみるのも結構いい方法です。

 

こんな感じです

ブログに書く

これは僕の趣味でやってるんで参考程度になるわけですが、さっき作った読書ノートをもとにブログを書いたりしています。アウトプットを2段階でやってるので一度ブログに書いたことは忘れないです。

 

 

最後に

 

これが僕流の読書法です。とにかく重視しているのが、自分に必要な部分だけを読むことですね。読書をするのは時間がかかるし、大変と感じているかたでも、少しは気が楽になったと感じてもらえたら嬉しいです。

 

ではでは~