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流行りのアルミホイル球はバレンタインのチョコのようなもの

twittterで今流行りの「アルミホイル玉」

 

発端はシルバー細工職人の「アトリエpuchuco」さんのこのツイート。

 

 

市販のアルミホイルを丸めて、金づちでたたいて球状にしたというもの。

 

アルミホイルがこんなにもきれいな球体になる!!という衝撃から拡散され、誰でも作れることから、いろいろな人が真似をして話題となりました。

 

YouTube内でもかなり盛り上がっていました。

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あのヒカキンさんも挑戦し、話題になっていました。

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何だか、子供のころ作った、泥団子を思い出すなぁと感じていたのですが、昨日こんなツイートが回ってきました。

 

え!そうなの!!と言うことで早速アルミホイルについて調べてみたわけです。

 

アルミ素材メーカーでは、まずボーキサイトから精錬によって純度99.5%-99.7%程度のアルミ・インゴットを作る。このインゴットを溶解して圧延用鋳塊(スラブ)を作り、面削加工を経て、一度660℃程度まで加熱する。アルミニウムの再結晶温度である400℃以上になったスラブは熱間圧延によって厚板に加工され、さらに室温まで冷えたアルミ厚板は多段の冷間圧延によって0.4mmの薄さまで加工される。圧延機のロールで圧縮されることで硬化したアルミの「箔地(はくじ)」ロールは電気炉で一度350℃程度まで再加熱されて「焼鈍し(やきなまし)」が行なわれて軟化され、同時に圧延時に付いた油が蒸発・除去される。1本約8トンの箔地ロールはホイルメーカーへ送られる。これ1本で最終製品117,000本相当となる[4]

アルミ箔 - Wikipedia より引用

簡単に言うと、アルミの原料であるボーキサイトから不純物を取り除き、アルミインゴットを作ります。

 

さらにアルミインゴットを引き延ばして、アルミ厚板を作る。

 

アルミ厚板をさらに薄く引き伸ばし、アルミホイルができるわけです。

 

このアルミ厚板の引き延ばしの動画がYouTubeにもありました。

THE MAKING (170)ラップとアルミホイルができるまで - YouTube

 

確かにアルミホイルってのは、アルミの塊(アルミインゴット)を薄く引き伸ばして作ったものだったんですね・・・

 

これ調べて思ったんですけど、あの作業に似てません??

 

ほら、あの2月に女の子が男の子にお菓子あげるやつ

そう「バレンタイン」

 

バレンタインをあげる行為、ではなくて、作る工程の方

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板状になったチョコを、溶かしてまた固めてチョコを作る

 

アルミの塊を薄く伸ばしたものを、くしゃくしゃに丸めて、塊にする・・・

 

中身は同じでも、一手間も二手間でもかかっていれば、ものの価値って上がるのですね。

 

とまあ、何が言いたいのかよく分からなくなりましたが、似てるよなあと思った所です。