本から知識をつまみ食い

最近は雑記になりつつある

雨の後のにおいが、がん予防になる?

 雨が降った後のあの独特なにおい。

 

その正体は、「ペトリコール」「ゲオスミン」「オゾン」と言われているのですが、実は、そのうちの「ゲオスミン」に抗がん作用があるらしいのです。

 

今回はそのゲオスミンについてこちらの本から紹介します。

 

 

 

 

 ゲオスミンとは

ゲオスミンは土壌に含まれる有機化合物、特に様々な抗生物質に欠かせないストレプトマイセス属の細菌によって産生される。英国王立化学会によれば、私たちはゲオスミンの濃厚な匂いに敏感で、ごく少量でもその匂いを嗅ぎとるという。例えばプールにゲオスミンをほんの数滴垂らしただけでも、その匂いを感知するそうだ。ここまでゲオスミンに敏感なのは、重要な進化的適応の結果であるらしい。喉が渇いた祖先たちが、ゲオスミンが発するにおいで水のありかを嗅ぎとっていたのだろう。

 雨が降ることによって、土壌にいる細菌が発する匂い物質の事を「ゲオスミン」というそう。まあ、ようはカビの匂いですね(笑)

 

人はこの匂いにめちゃめちゃ敏感!!プールに数滴だけでも感じ取れるってすごいですよね。その理由も、非常に納得できますね。

 

 

抗ガン効果があるかもしれない

土にも治癒効果があります。土には抗菌作用がありますし、ゲオスミンは癌にも効果があるそうですよ。 

 これは驚きですね。どれくらい効果があるか、どういう仕組みでがんに効くのかは分かりませんが、雨上がりには外に出て匂いを嗅いでみるのもありですね(笑)

 

ではでは